歩み出し挑戦するあなたへ

「夢ができた!」「よし!これから頑張ろう !」

と勇気を出し一歩踏み出して頑張っているあなたを全力で応援します!

 

勇気を持ち一歩踏み出したあなたへ。とても素晴らしい!!

一緒に苦難、困難を乗り越えていきましょう!

 

そして、何か初めて見たけど、うまくいかないことが多くて挫折をしたことはありませんか?

今回は、そんな悩みを抱えるあなたを全力で応援する記事となっています!

ぜひ、最後まで読みポジティブマインドで日々を充実させて人生を大きく変えちゃいましょう!

 

 

【あなたなら出来る!】

よくある話、よく聞く言葉ですね。

あなたなら出来ます。そう自分に言い聞かせてください!

「そんなの恥ずかしくて嫌だ」「誰かに聞かれたらどうすんねん!」って思った方へ。

心の中でつぶやく。これだけでいいのです♪

言葉には、凄まじい力が秘められています。

 

「自分には出来る!」「俺ならやれる」「私なら乗り越えられる」ポジティブな言葉を自分自身に言い聞かせ、ポジティブな思考を常にもち自分自身を鼓舞してあげましょう!

もう一度、いいます。「あなたなら出来る!!」頑張りましょう!

 

 

【見えない壁は成長の証】

勇気を持ち、一歩踏み出して何かを始めたものの、なかなか上手くいかず目に見えない壁にぶち当たることは誰にでもあります。うまく行ってる人を見ると「なんで自分だけ?」と悲観したくなる時もあるはず。しかし、その壁は成長の証です。挑戦しないと出会えない壁です。大いに楽しみながら成長の実感を味わい乗り越えていきましょう!!

あなたなら、乗り越えられる!  共に進みましょう!!

 

 

 

【やればできる】

何事もやってみたら意外と出来ちゃうのが人間なんですよ。

もし出来なくても、挑戦したことに「価値」があるので何も落ち込む必要もありません。

本気でやってみれば基本なんでもできるようになります。出来ないと思いながらやってたら、いつまでも出来ないままです。できると言い聞かせ、本気で取り組むことが成長にも繋がるでしょう。

やったことないから新しい目に見えない出会いもあります!

成長した自分に会ってみたくないですか?

 

 

 

【結局、自分次第】

うまくいかずに諦めて辞めるのも、自分次第。「まだやれる。」「絶対、成功する。」と思い行動し続けるのも結局は自分次第です。「どんな困難も苦難も諦めずに立ち向かい続けた人だけが乗り越え、夢を叶えることができ、最高の景色を見ることができる」と多くの成功者、先人は語ります。他人があなたの限界を決めている訳ではありません。自分で自分の限界を決めずに、休みながらでもゆっくり前進しましょう!

あなたの人生、あなたが変えないと誰も変えてはくれません。

勇気を出して踏み出した一歩なら、簡単に諦めず続けていこう!!

 

 

【少しずつ少しずつ】

何事もトントン拍子でうまくいくことが、ほぼありません。だからこそ、コツコツゆっくりでいいから前進していくことが大事です。

自分を信じて前に進みましょう!一歩ずつ。一歩ずつ。着実に。

 

 

 

【自分を信じる】

他人に夢を馬鹿にされたり、笑われたりすることがあると思います。しかし、そんなことで自分の夢を諦められますか?

他人の否定的な意見を気にしたり、そもそも他人と比べる必要はありません。

戦うべき相手は、いつでも自分です。自分を信じることを大事に叶えたい夢に挑戦し続けよう!

 

 

夢を否定してくる人は、あなたが成功するのが怖いのです。誰しも小さな頃、今言ったら笑われるような大きな夢を持っていたはず。でも大人になるにつれ、現実を見て、そのキラキラした人生を捨てた。あなたが成功したら過去に夢を捨てた自分が可哀想でしょ。「否定される」ということは「憧れられてる」ってことなのでとことん夢を追いましょう!!

 

 

 

勉強はしなくていい。

勉強は答えがあるものにしか効果がない。つまり誰かが決めたルールに乗っ取るためには勉強が必要になる。学校教育とかですね。ビジネスで勉強する必要があるのは、法律と税金くらい。あとは、実践で学んでいくしかない。

 

 

「変わりたい」と思う時は単調な毎日を繰り返しているとき。毎日、同じことの繰り返しだから刺激もなく、成長もない。これが一生続くと思ったら変わりたいと思うのではないでしょうか。もしこれに、共感するなら、今日やることは一つ。「いつもと違うこと」をなんでもいいからやってみること。今日はまだ始まったばかり。やってみましょ!!

 

 

常識に支配されるな。

教育と脳のパズルを全て当てはめてあげる事ではない。適度な余白を残し、どうやったら埋まるか自分で考えさせてあげること。ここを理解していない人は「あなたの為を思って言ってるんだよ」と言う。自分の幸せは誰かに作ってもらうものじゃない。自分で作り出すもの。

 

 

「自信」と「過信」

できる根拠があるのが自信。できる根拠がないのが過信。なんとかなる、と思うのも大切。

ただ、なんとかなると思った後には、どうやってなんとかするかを考える必要がある。これがないと、例えばアメリカ行ける気持ちだけあって、方角も道も乗り物も知らないってことになってしまうからね。

 

 

 

 

 

 

とにかく最後に何が言いたいか。挑戦したあなたは本当に素晴らしい。

夢を追い、叶えるために費やす時間は決して無駄にならないと信じて今日も頑張りましょう!

共に成長し、成功を掴みましょう!

やればできる!あなたなら、できる!レッツ チャレンジ!!!

本を読めば少しずつ人生が変わる

毎日、同じことの繰り返しでつまらない。そう思いながら過ごしているあなたへ。読書で毎日の同じ繰り返しを抜け、もっと豊かな人生にしませんか?

 

最近、本を読み出した駆け出しブロガーの千堂です。

 

学生時代は、全然本に興味もなく勉強も苦手な方でした。

そんな僕が最近、本を読むことにハマりました。

なので、本にハマったきっかけや理由をお話ししていこうと思います。

 

 

【勉強苦手な僕が本にハマったきっかけ】

そもそも僕は、本にも勉強にも興味がなく、なんとなくで生きてきました。

ただ、なんとなく生きてて新鮮さもなく、面白いことも特にない日常に嫌気がさしていました。

そこで、「何か始めたい」と思いました。やりたいことも夢や目標もなっかたので、できないことをやるより、「できることをやってみよう」と思い、色々考えて「本を読むことならできる!」と中学の朝の読書時間ぶりに本を手に取り読んでみました。

これが、本に興味もなく勉強もしてこなかった僕が本を読むようになったきっかけです。

 

【勉強嫌いが本にハマった理由】

1 とりあえず精神

一番最初に手に取って読んだ本は、自己啓発系の本でした。

書いている内容は、自分の生き方や考え方などでした。「自分の人生、誰もが一度きりしかないのだから無駄にする時間はこれっぽちもない」というような内容でした。

それを読んで共感し、今まで膨大な時間を無駄にしてきたと深く反省し行動しようと思い、ブログやyoutubeを始めることに繋がりました。

 

何気ない日常になんでも良いので、何か取り入れてみて少しずつ変わってきたので、「とりあえずやってみる精神」が大事だと個人的に思いました。

何もすることがなく暇な人や少しでも人生を良くしたいと思うのなら、僕みたいに「とりあえずやってみる」を心がけると向き不向きもわかるので良いかもしれないです。

 

 

ちなみに、いきなり大きなことに挑戦しようとすると挫折するかすぐ諦めて終わります。

 

 

例えば、毎日ランニング10キロする!と意気混んだとします。

最初は頑張ってやったとしても仕事や学校で疲れた日や、雨が降っていて走れない日などは、「もういいや」となるのと同じです。

 

 

なので、自分のやりたいこともわからず、やり方もよくわからないと言う方は本を読むことをお勧めします。本なら、いつでも読めますし自分のお金を使って買った物なので、無駄にしたくないと思えます。本は何読んでも良いと思います。自分が気になった本や興味のある分野から手に取ってみる。そして読んでみる。そこから関連した気になる本もどんどん出てきて知識も増え、財産になります。

 

本を読みたくない人は、「とりあえずできること」をやってみると良いです。

本を読むこと以外にも、自分の得意分野やできることは必ずあるので自分のいいところはなんだろうと探してそこを伸ばす努力をしてみましょう。

 

「とりあえず精神」この気持ちがあるだけで自分の人生の道が開けてくると思います。

 

 

2 一冊の本だけじゃ物足りなくなる

一冊まるまる本を読んでみて、違う本も読みたくなりました。知識や考え方など他にも色々学びたいと思えたのです。

勉強もしてこなかった僕が、自分の心に素直になり勉強したいという考えになりました。

「実際、本なんて読んだところで何も変わらない」と以前は思っていました。

しかし同じことの繰り返しの生活に嫌気がさし、現状を変えたいと思い本を読みました。

すると本の世界も広いということがわかったのです。

 

10冊から25冊の本を読むだけで人生は大きく変わり始めるそうです。

人と関わるのも苦手な人は、本を読んで人生変えていくことがいいんじゃないかと思います。

何もしないより、はるかにいいので本を読むことはお勧めです。

 

 

【本を読むメリット】

1 知識が増える

本を読むことで、知識が増えます。当たり前ですね。しかし本を読む人が全然いないのでそこで他の人と差をつけることが可能です。また自分の知らないことがどんどん出てきて学ぶことも可能です。

知らないことを知れると、楽しくなります。

 

例えば数学で解けなかった問題が、理解できて解けるようになり楽しくなるのと同じです。

 

知識も増えていくのはもちろん、書いていることをメモしたり実践してみると尚、楽しくなり人生豊かに、ラクになります。

 

 

2 気持ちが前を向く

本を読む前と、本を読んだ後の気持ちの面でかなりポジティブ思考になると感じています。

これは、僕個人の感想ですが気持ちが前向きになって行動に移すきっかけにもなりました。

インプットするだけじゃなくアウトプットすることも可能になり、誰かの役に立っている実感も湧きました。

自分の財産になって、誰かのためになって、いいこと尽くしです。

 

 

3 読まない人が約半数なのでそこで差がつく

一ヶ月に一冊も本を読まない人が約半数にのぼるというデータもあるそうです。

逆に、その半数が本を読むそうですが、2人に1人が本を読む習慣がないというのが現状だそうです。

中には、1週間に一冊以上のペースで読書をしている人もいますが全体の一割もいないというデータも出ているそうです。

約半数の人は本を読まず、熱心に読書をしている人は一部の人に限られていることがわかります。

 

 

4 語彙力、文章力が養われる

本を読めば読むほど、たくさんの言葉が出てきます。

知っている言葉はもちろん知らない言葉も出てくるので、必要に応じて調べることもあります。すると、自然とたくさんの言葉が身に付きます。

同時に、良い文章にたくさん触れることで文章力も磨かれると考えられます。

読書で身につけた語彙力や文章力は、プレゼン資料・メール・企画書などにも生かせるかもしれません。多くの言葉を知り、使える言葉が増えるので論理的な文章のコツが身につき、わかりやすく説得力のある文章がかけます。

 

仕事の信頼につながり、評価が高まるきっかけにもなり得ます。

 

 

5 想像力が豊かになる

漫画のように全てのページに絵が描いてある訳ではありません。

そのため読書をしているときには、文章から全ての情報を読み取ることになります。

中には文章で明らかにされていない部分があるため、そのような時は想像力で補う必要があります。筆者はどのような意図で書いたのか、物語なら登場人物はどのような気持ちだったのか、というように想像しながら読むことも可能です。

明らかになっていないことを想像するということは、他人に共感する思いやりを持つことに繋がる可能性もあります。

相手の気持ちに寄り添える、「精神的成長」も期待できます。

 

 

6 コミュニケーション力の向上

日常生活を送るうえでもコミュニケーション力はとても大切です。相手との会話の中でどれほど自分の思いを伝えられるかというのは、良い人間関係を作っていくための重要な鍵にもなります。

言葉のキャッチボールをうまく続けるために、「言葉を操る」この能力が必要不可欠です。

 

言葉を操るには、自分が考えていることや感じたことを、適切な言葉で言い表すことが必要です。小説などの物語作品では、登場人物の気持ちが文章で書かれていて実際に発言したセリフも文章で書かれています。

読者は、その人物がどんな風に感じているのか想像し、その気持ちをどのように相手に伝えているかを読むことで自然と言葉の操り方を学び、コミュニケーション力を高めることが可能です。

 

 

 

少しずつですが、確実に成長はします。何かしら、あなたのプラスになることがあります。

ぜひたくさんの本に出会い、そして本を読んで人生少しずつ豊かにしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10の質問

はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問

ブログ名もしくはハンドルネームの由来は?

名前は、千堂律です。※本名ではありません。名前の由来は千の辛いこと、苦しいことも堂々と立ち向かうという信念で苗字を決めました。名前は、好きな漢字一文字が律という漢字なので、この名前にしました。とても気に入っています。本名とハンドルネームが一文字もあっていません。笑

はてなブログを始めたきっかけは?

「ブログを通して誰かのためになりたい」「自分の生き方が誰かの役に立つかもしれない」そう思い、発信していこうと思いました。自分の生き方、考え方、価値観、他にもいろんな好きなことを発信していこうと思っています。

自分で書いたお気に入りの1記事はある?あるならどんな記事?

【俺の人生】という題名の記事です。軸を自分の人生に絞り、過去を振り返りながら記事にしました。俺の生き方、考え方、価値観、などなど。共感できる部分や、「こんなふうにはなりたくない」と思い、行動してくれる人が少しでも増えることを願っています。

ブログを書きたくなるのはどんなとき?

お家で好きな音楽かけながら本を読んだ後とか、ゆっくりカフェを楽しんでいる時などです。

家にいると、ついスマホをみる時間が長くなりがちで、それを辞めたいという気持ちで、スマホを触れる時間を自分で設定して空いた時間に書いたりもします。

下書きに保存された記事は何記事? あるならどんなテーマの記事?

下書きに保存はしない派です。笑

書きたいと思った記事しか書かないので、最後まで思うがままに書いています。

書けたら、そのまま見直して公開しちゃいます。

自分の記事を読み返すことはある?

全く無いです。笑

自分の記事を読み返す暇があれば良いですが、そんなことしてる時間がもったいないので見ないです。

好きなはてなブロガーは?

特にいません。

はてなブログに一言メッセージを伝えるなら?

いつもありがとうございます。

10年前は何してた?

全力でサッカーをしていました。ほんとにサッカーが大好きで毎日ボールを追う少年でした。今では、あり得ないくらいサッカーに没頭してました!学校が終わって、部活の時間になれば1番にサッカーボールを蹴っていました。誰よりも早くグラウンドに来て自主練習して、誰よりも遅く帰るというサッカー少年でした。

この10年を一言でまとめると?

もっと頑張れ!俺!って感じですかね笑笑

俺の人生

千堂LIFE Blogへようこそ。どうも千堂です。

今回は、俺の人生を皆さんにブログを通して、さらけ出します。

 

【保育園時代】

保育園時代は、めちゃくちゃ仲のいい子が1人だけいました。その子とは、今でも相談しあったり、支え合える仲です。毎朝、母親に送られて保育園に行けば、その子と常に一緒にいて遊んでました。その唯一、仲の良かった友達とは保育園で遊ぶ時も、ご飯の時間もお昼寝時間もずっと隣で過ごしていました。そして時が経ち、小学校の入学シーズン前に、同じ小学校に通えないことが知らされました。その子と離れ離れになる。人生初めてのショックで、ほんとに泣きじゃくりました。毎日、毎日泣いていました。保育園に行けば、会えるけど卒園したら会えなくなるという状況で毎日、泣いていました。そして、ついに卒園式の日。順調に式も進み、合唱のプログラムが回ってきました。「さよなら僕たちの保育園」をみんなで合唱し歌いました。歌っている途中から、「保育園にバイバイ」より「その友達とのバイバイ」という気持ちで涙が止まらず全然歌っていなかったのを覚えています。大好きな友達。素敵な思い出をありがとう。

 

 

【小学校時代】

そして友達と離れ離れになったまま小学校へ入学。俺の小学校時代、俺はほぼ一人で過ごしていました。あまり友達を作る気にもならなかったし、一人の方が居心地がよかったからです。あれは確か、当時小学2年生のころ、一人だけでいた俺に声をかけてくれた子がいました。その子は僕に対して、優しい一言をくれました。

「友達にならない?」という一言。当時の俺は正直、「友達は保育園時代の1人だけでいい」と思っていたのですが、とりあえず断るのも悪いと思い「うん」と一言だけ返しました。

それから、新しくその子と日々を共にしますが、何かと違和感がありました。保育園時代の方が、素の自分でいられたのです。結局、うわべだけの薄っぺらい関係で終わりました。それから、人とは関わるのに対して苦手意識を持つようになりました。小学生のくせに、めんどくさい。うわべだけの関係性はいらない。そんな風に考えて、1人でいることを選びました。ラクでした。好きな時に、友達に縛られず好きなことができる。それが、俺の人生のベストポジションだと思いました。当時、サッカーも好きでやっていました。サッカー部の人とは関わりますが、それ以外は全く気にも留めませんでした。むしろ同じサッカーしてる仲間さえ気にはしてませんでした。自分のプレーでチームを勝たせる。「俺にパス出せば俺が点取って試合は勝つから」って変な根拠のない自信を持ち好きなようにプレーしてました。誰の下にもつきたくないと心から思い、結果で上に立ってきました。そして6年生。キャプテン発表が監督からあります。キャプテンに指名された名前は俺ではありませんでした。俺はなんと2番目。副キャプテンでした。悔しすぎて、チームで一番結果を出してキャプテンの座を奪ってやると心に誓い頑張りました。半年後、前代未聞のキャプテンの座を勝ち取りました。監督は納得してない感じでしたが、親やコーチは大いに喜んでくれました。そこで確信しました。やっぱ誰かの下で何かをするのは性に合わないと。

 

 

【中学校時代】

中学校時代の俺は、ちょいとイキってる男になっちゃいました。今思えばアホやなって笑い話ですが、当時はかっこいいと思っていたんでしょう。マジでダサい。中学校時代もサッカーはしますが遊びのように中途半端でただの馬鹿でした。勉強もサッカーもダメダメの生活を過ごして時間を無駄にしたと今は反省しています。

もう中学校時代で話せるようなエピソードはありません。友達も、もちろんうわべで薄っぺらい関係です。つまらなかった。以上。

 

【高校時代】

高校は私立に入りました。そこらの公立でいいのに、私立を選ぶあたりこれもアホやなって思ってます。何もかも中途半端な奴が高い授業料払って入るような学校じゃないのに、なんで選んだのか分かりません。でも選んで入った以上3年間は何があっても辞めずに通うと決めて卒業はします。しかし、学校生活に関しては全然良いとは言えません。そもそも人間関係もだるかったし、学校に遅刻したりと。高校でもサッカーをしますが、3年間でサッカーをしてた記憶がほぼ無いです。何かしら、やらかして部停になって学校の草をむしったり、罰としてコートの周りをひたすらダッシュしてた記憶しか残って無いです。この頃、社会不適合者だと思いました。みんなからの信頼なんてなかったし、俺も信じてませんでした。小学校時代の輝きはどこへ行ったのでしょうか。

 

【専門学校時代】

高校時代、将来何をするのか決めなければなりません。ぶっちゃけ何でも良かったので、なんとなくで専門学校を選び入りました。しかし、ここは1年で辞めます。専門学校では遊びに明け暮れテキトーに過ごしてきました。この学校を辞めた理由は、2つあります。一つは、もともと家庭環境が悪く貧乏で学べるだけのお金が払えないという理由。兄弟もいて金銭面も厳しかったのはわかっていたので、潔く学校を辞めました。もう一つの理由は、中途半端な自分とおさらばすること。今まで散々自分のためだけに親に迷惑かけてきたから、それをやめると決めて学校も辞めました。

 

【就職】

そして、地元の小さな会社に就職します。しかし、そこもなんと半年で辞めました。理由は、人間関係です。仕事自体は別になんともなく良かったけど、一緒に仕事をする人たちとの人間関係に悩み辞めました。ほんとにストレスやばすぎて鬱になりそうでした。逃げて正解だと思っています。職場も環境も、いくらでも変えられるしぶっちゃけなんとでもなります。今は、地元を離れて生活をしています。その環境を一気に変えたことが今につながっていると思いました。今は、仕事して普通に働きながら、ブログ書いたりyoutubeの動画を作ったりしています。今がとても充実していて楽しいです。毎日、成長の実感もあってほんとに人生って自分次第だと思っています。

そして、実は一つ目の会社を辞めた後ニートもホームレスも経験しています。ニートとして半年間過ごしました。半年間でお金が底を着き、ホームレスになりました。住む家がなくなり、友達も頼れる人も近くにはいません。こんなマジでどうしようもない俺が今も生きています。

皆さん、胸を張り堂々と生きてください。

 

 

陽も沈めば、また昇る。月も欠ければ、また満ちる。明けない夜もない。止まない雨も無いです。終わることのない苦しみもありません。「幸せ」の土台が「辛い」今、辛いことが起きている人も、きっといい事あるので大丈夫です。

お互い、頑張りましょう。

 

 

【現在とこれから】

今現在、働きながらブログを書いて自分の考えを発信しています。youtubeの方にも動画を出しています。自分のやりたいように、嫌われながら好きなことで生きています。全然それでいいです。「人生は自分次第。」この言葉を胸に日々頑張ります。もう過去の自分に戻らぬよう前進し続けます。そして笑われても、馬鹿にされても気にせず自分の夢を追いかけます。

こんな奴でも頑張っている。そう思って何かに挑戦したり頑張る人が増えると嬉しいです。

こんな、ろくでなしでも生きているので、皆さんも周りの意見や目は気にせずに、やりたいことを全力でやってください。

 

 

 

 

皆さんへ

今回、この記事を読んでいただき誠にありがとうございます。

俺の人生を文字に起こし、全てをさらけ出しました。

皆さんも、何か辛かったり苦しんでいるのであれば、こんな奴でも生きているんだと思い返して堂々と生きてください。ぜひ共に前を向き頑張りましょう!!

 

 

最後まで、読んでいただき本当にありがとうございました!!

 

モチベーション維持法

今回、モチベーション維持について記事を書こうと思います。

皆さん、モチベーション維持はどのようにしていますか?

やる気があるときは、熱量も高く簡単に維持できたりしますが、ずっとその状態が続くことってなかなか無いと思いました。メンタル維持にも当たる話です。

 

やる気があって活気あふれている時は、「頑張ろう!」とか「やってやる!」と意気混んでメンタルやモチベーションは高く保てると思います。

しかし、その熱量も何か嫌なことがあったり、最初から中途半端な気持ちだと長くは持ちません。それは、今までの僕がそうだったからです。「何か新しく始めよう!」とか「挑戦しよう!」と意気込んで頑張っても何日かはモチベーション維持できても、少しずつ少しずつ、その熱量っていうのは落ちていくと感じました。やる気が起きなかったり、「モチベーションが下がってきたな」と感じた、そんな時に試して欲しいモチベーション維持法があります。

それでは本を読んで学んだ内容や調べて学んだことを僕の考えも添えて紹介します。

 

 

【モチベーション維持法】

1 成功している人を見る

これは、すでに成功されている方々の姿を見て、自分もなりたいと思うことでモチベーションを維持する方法です。先に自分のなりたい姿や辿り着きたいゴールを決めて、そうなるために頑張ろうと思うモチベーション維持が方法として一つあります。

確かに、本気で叶えたいと願う夢や目標があればどんなに嫌なことがあっても頑張れるしモチベーション維持は簡単にできます。

 

 

2 成功していない人を見る

これは、逆に失敗している人やまだ成功を手に入れていない人を見てモチベーション維持をする方法です。どういう事かと説明すると失敗している人を見て、「自分はそうなりたくない」と危機感を覚えて頑張るというモチベーション維持の方法です。

その危機感からやる気を出したり、モチベーションアップできたりもします。

 

 

例えば、受験を受ける際に受かった人と落ちた人を見ます。まずは受かった人(成功した人)を見て、「この人みたいになりたい!」と思ったり、行きたい学校のホームページなどを調べて「自分もこの学校に行きたい!」と思うことでモチベーション維持するやり方です。受験で受かった先の景色を想像したり、なりたい姿を目指すことは自分自身の成長にもつながると思います。そしてもう一つが、2番の考え方。受験に落ちた人(失敗した人)を見て、「そうならないようにしよう!」と意気込むやり方です。

 

 

この上記二つは人によって、それぞれだと思うので自分に合うやり方で、モチベーション維持をしたらいいと思います。

僕的には、夢や目標が明確ではっきりとした考えがあるので、1番の成功している人を見てモチベーション維持をしています。

 

 

 

「モチベーションが落ちてきたな」とか「やる気がでないな」と感じたら、そのようにしてモチベーションを維持しています。

 

他には、自分がやっていることに対して、他人の評価を気にしてモチベーションが落ちる人もいます。そんな人は、やっていることや物事に対して他人思考で取り組んでいるので、まずは自分思考で頑張ってみてください。人の意見を聞くときは、聞いて学ぶべきことと全く気にしなくていいことがあるので、そこの区別は大事です。他人の評価や反応を見てモチベーション維持はしないことがオススメです。自分が面白いと思ったことや、やりたいと思ったことをやることが一番継続できると思うし、きっと頑張れます。

 

他人のことを気にしてしまうのであれば、断捨離をしてみることが個人的にはオススメです。

掃除や片付けをすると、なぜかわからないけどスッキリして気持ちがよくなる感覚と似ていて、断捨離は物も人間関係も整えてくれる感じがして、他人のことは気にならなくなります。人は、それぞれ性格も考えも価値観も違うので、全員がそうではないですがメンタル面ではラクになるんじゃないかなと思います。

 

結果的に、あなたに合うモチベーション維持ができる方法が見つかれば、幸いです。

モチベーション維持法は、本を読んだり調べれば色々な方法が他にもあると思います。数ある中から、厳選して試して欲しいやり方を僕の考えを交えて簡潔にまとめました。

 

モチベーション維持ができない人や、苦手な人の役に立てることが、この記事を通して少しでもできれば幸いです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

物を持たない暮らし

おはようございます。こんにちは。こんばんは。この記事を読んでくれている人は、どんな人だろうか?男性?それとも女性?まぁ、どちれでも良い。どうも、千堂律です。数あるブログの中から、この記事を読んでくれることに感謝を伝えたい。ありがとうございます。

 

今回、ミニマリストならではの、「物を持たない暮らし」について記事を書こうと思い、キーボードを打っています。

それでは、早速ですが「物を持たない暮らし」について僕の価値観で書いていきます。

 

 

【物を持たない暮らし】

シンプルかつオシャレに自分の好きなように生きることができます。

なぜなら、自分に必要で好きなものだけに囲まれているから。

持っている物が多ければ多いほど、お金持ちで裕福そうに見えるかもしれないが、そんなことはないと思っています。物を持たないから、時間もお金も余裕ができると確信しました。物を管理する時間も、片付けや掃除する時間も圧倒的に減る。それに物を買うことがないのでお金を使うこともないのです。

物を持たないから裕福になるのです。暮らしのハードルを下げ、時間的・経済的に余裕ができれば自分だけじゃなく、周りにいる人、大切なひとも幸せにできると思います。人を幸せにしたい。そう思うのなら、まず自分自身が幸せでなければならない。そうでないと、人の幸せなんて願えないはずです。そうなりたいから、そうなるように自分を変えた。まだまだ序章ですが必ず今、大切にしたいと思える人を幸せにすると心に誓って生きています。

 

 

 

ミニマリスト・物を持たなくなった理由】

僕が、ミニマリストになった理由やきっかけです。およそ、2年前に遡ります。僕はホームレスを経験しました。住む家がない。電気も水道も、ガスももちろん無い。寝泊まりは公園のベンチか、スーパーなどの駐車場。お風呂は公園の蛇口ひねって冷たい水で洗うだけ。ご飯は、スーパーの安物コーナーの、さらに半額になったおにぎりやパンのみ。服は1着のみで、タオルも1枚、他は何もかもない状態で生きてきました。ほんとに人間って何も持たなくてもなんとか生きられると、その時に思いました。「極限を知ると必要最低限でいい。」と思えたのです。それから月日が経ち、ようやく住める家が見つかりました。家があるだけで本当に幸せなことだと思いました。雨風が防げて、お風呂にも入れて、横になれるベッドがある。そんな誰もが当たり前にしていることが幸せに思えた経験があります。だからこそ、ホームレス経験から2年経った今でも必要最低限の物で自分の好きな物だけに囲まれて、ゆるく生きています。ネックレスやブレスレットなどのアクセサリーも身に付けていません。実際、生きるのに必要ないと思っているからです。ブランド品の高価な物も持っていません。あくまで僕の見解ですが自分にとって邪魔なだけだと思っています。だから、買わない。それだけです。

唯一、身に付けているアクセサリーはピアスです。ホームレスになる前に一箇所だけ左耳に開けました。それ以来、アクセサリーに魅力を感じたことは無いです。

 

 

【生活感を無くす】

ミニマリストになって生活感のある暮らしを好まなくなりました。机の上も、棚の中も常に整理されています。僕だけかもしれませんが、何か物が出ていると集中力が低下したり、何かとストレスに感じてしまいます。なので常に何もない状態をキープして生活しています。

 

【生活感を無くすコツ】

1 タオルは決められた枚数で決められた場所に収納する。

僕はひとり暮らしなので、タオルは4枚です。3枚でもいいですが、何か起こった時のために1枚は保存しているって感じです。

 

2 タオルの色を揃える

タオルの色を揃えるだけでも生活感は防ぐことが可能です。僕が使っているタオルは無印のフェイスタオルのグレーっぽい色のものです。家の壁や床色、雰囲気に合わせて決めました。バスタオルはぶっちゃけ要らないかなと思って買ってません。実際、無くても生活はできてるので今のタオルだけで充分です。

 

3 ティッシュは、机の上に置かない。

ティッシュがあるだけで、生活感が出て気になっちゃいます。なので、棚に収納して必要な時に取り出す。使ったらすぐに元の場所へ戻す。これだけで生活感がなくストレスフリーになります。

 

4 床にも物を置かない。

疲れた日など、ついつい床に物を置いて一息したくなるかもしれませんが、それをしてしまうと片付けるのが面倒に感じて何日も放置しがちです。なので、常に綺麗な状態で過ごすためにすぐ収納して床に物は置かないようにしています。

 

5 洗濯物は乾いたらすぐに、畳んで収納。

干してある洗濯物が目に入るだけでも生活感って出てしまいます。乾燥機で乾かせばいいですが、シワが目立った経験があるので干すようにしています。それでも数時間したら乾くので、すぐ収納するように心がけています。体は一つしかないし、持っている服も3着しか無いので、とても楽です。

 

こんな感じで、生活感をなるべく無くして、ゆるく快適に日々を過ごしています。

時間もお金も余裕ができて、好きなことに没頭できるので今が幸せです。物を少なく、必要最低限で生きる。ホームレスを経験してなければ、この生活は手にしてなかったと思うし、逆に物で溢れている生活を送っていたと思います。そんな日々は、僕には合わないと確信できたホームレス経験でもあります。辛かった反面、いい経験でもあったと思っています。ミニマリストで物を持っていなくて馬鹿にする人もいますが、他人と比べることすらも、しなくなりました。物がない分、人との関わりも必要最低限でいいと思っています。深くて濃くて狭い関係ならいいですが、浅くて薄くて広い関係性は何か面倒で疲れます。自分に合った生活基準で、他人と比べる必要もないとミニマリストになって初めて気づいた気持ちです。

 

 

いずれ、youtubeの方でも僕の愛用品や実用品などの紹介をしていく予定です。

文字だけじゃ伝わらないこともあると思うので、動画にして僕の暮らしや日常を見てもらえたら嬉しいです。僕の暮らしを参考に、誰かが同じように生活や人生が少しでも豊かになって貰えたら、幸いです。

 

最後まで、記事を読んでいただきありがとうございました。

スクリーンデビュー

ずっと夢見たスクリーンデビュー。この度、youtubeを通しスクリーンデビューをします。

ずっとやりたくて、でもやる勇気がなくて怖くて一歩踏み出せずにいた僕がyoutubeに動画を配信します。動画内容は、「日常」をテーマに僕のゆるふわな日常をアップしていく方針です。親元を離れ、2年が経ちます。そんな中々会うことの出来ない環境や状況だからこそ、今まで育ててくれた母親ひとりのために、母親に向けた動画を配信しようと思います。今ではいろんな方法で連絡は取れますが、動画を通して僕の日常を見てもらえたら嬉しいと思い、youtubeに動画をあげることを決意しました。将来的には、母親だけじゃなく沢山の方に僕の動画を見てもらえたら嬉しいです。

 

youtubeを始めようと思ったきっかけ】

昔から、「Youtubeに動画を配信したい」と心では思っていました。ですが勇気が出せず、一歩踏み出せませんでした。しかし、一度きりの人生なので「僕の生きた証を世界に残そう」と思いました。至ってシンプルなきっかけです。

 

【動画内容】

次に、課題になるのが動画内容です。色々なyoutuberがいていろんな人の動画を見ながら「自分にもできる」と思った内容です。それが、「日常」です。日常をテーマに僕のゆるふわな生活を配信します。他にも購入品紹介や、愛用品紹介なども出来たらいいなと思っています。youtubeを始めるための機材や準備が整ったら早速、動画を撮影する予定です。こんな一般人の日常なんて誰が見てくれるかわかりません。とにかく自分を信じてやります。誰に向けての動画配信か。それは、上記にも書いた母親のためです。生きているということ。元気だよってことを動画を通して母親に伝えられたら、それでいいです。

 

【勇気ある一歩】

僕は、周りの目を気にして一歩踏み出せませんでした。そこで自分に自信を付けることに専念しました。自分磨きやメンタルの維持方法など色々な本を読み漁り、知識だけじゃなく自信も付きました。やっと自分に自信も付き、Youtubeを始める心が整いました。人の目も批判も気にせず頑張ります。俺ならできる。

 

 

他にはTikTokに動画をあげています。今はまだ全然フォロワーもいませんが必ず有名になってたくさんの人に夢を与える人間になりたいです。無理だと決めつけ自分の可能性を閉ざすのではなく、自分にしか出来ないやり方で自分のオリジナリティあふれる、そんな動画を皆さんにお届けします。頑張るというより楽しむことを意識して配信します。応援してくださると嬉しいです。